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令和5年徳林寺転読大般若祈禱会


未だに、世界中で紛争が続き多くの子供達が、ワガママな大人達の都合により命を落としています。

また、新型コロナウイルスも四年目を迎え私達の生活に暗い影を落としています。

本来、神社仏閣は天災、戦争、疫病、不況の時こそ真価を問われるところです。

徳林寺もその基本に立ち返り寺院としての役割を果たしていきたいと思います。

手をあわせ祈りを捧げることで、自分自身の行動、考えを改める事ができると思います。

それがやがて世界を変える願いに変わっていくと私は信じています。

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